
北区・赤羽で不動産購入を考えるとき、最後に1回だけでも見ておきたいのが「水害ハザードマップ」です。
「危ない場所は全部避ける」ではなく、浸水の想定を知ったうえで、階数・動線・備えを選べるようにしておくと安心です。
北区公式の水害ハザードマップは、こちらから確認できます:東京都北区 水害ハザードマップ
目次
ハザードマップで最低限見る3つ
はじめての方は、まずこの3点だけでOKです。
- 浸水の深さ(どれくらい水が来る想定か)
- 浸水が続く時間の目安(長くなる想定か)
- 避難の考え方(避難場所・避難経路・タイミング)
北区のハザードマップは、PDFや解説動画等もまとまっていて確認しやすいです。北区公式ページを起点に見るのが安心です。

北区公式マップの見方(やさしく)
北区公式の水害ハザードマップは、主に「洪水・内水・高潮」などの水害リスクを把握するための資料です。まずは赤羽周辺のエリアを開き、凡例(色の意味)を確認しましょう。 [Source](https://www.city.kita.lg.jp/safety/disaster/1018235/1002608/1002609.html)

ポイント:「色がついている=即NG」ではありません。
たとえばマンションなら階数・共用部の位置(電気室など)で影響が変わります。戸建てでも敷地の高さや玄関の位置、排水の状況で体感が変わることがあります。
マンション購入:階数だけでなく「生活」を想像する
水害リスクは「何階を買うか」で大きく変わります。ただし、上の階なら完全に安心という単純な話でもありません。

マンションで追加で見たいこと(やさしめチェック)
- 停電したとき、エレベーターが止まった場合の生活は現実的か
- エントランス・駐車場・駐輪場など低い位置の共用部はどうなりそうか
- 管理状況(掲示物・清掃・修繕履歴など)
内見時の建物チェックは、こちらの記事とセットだと漏れが減ります:一級建築士が教える中古マンション内見チェック10選
戸建て購入:建物と敷地で追加チェック
戸建ては「敷地」と「建物」の両方で、体感リスクが変わります。
- 道路より敷地が低い/高い(雨のときに水が集まりやすいか)
- 玄関・勝手口の位置、排水(側溝)
- 1階のコンセント位置や設備配置(給湯器など)

内見・重要事項説明で聞くと安心な質問
ハザードマップは「見て終わり」ではなく、プロに確認して“解釈を固める”と安心です。

その場で聞ける質問例(やさしめ)
- この物件はハザードマップ上、どんな想定になっていますか?(浸水深・時間)
- 過去に周辺で水が出たことはありますか?(分かる範囲で)
- マンションの場合:停電時の対応(非常用電源・設備)や管理の考え方は?

まとめ:赤羽で「納得して買う」ために
北区・赤羽の不動産購入では、相場や将来性とあわせて「災害リスクの理解」も含めて判断できると安心です。
街の相場や将来性の前提を確認したい方はこちら:赤羽エリアの不動産市場動向2026
購入を現実的に進めるために、住宅ローン準備も早めがおすすめです:北区・赤羽 住宅ローン審査に通る準備
北区・赤羽での物件選び、ハザードの見方も含めて整理したい方へ
気になる物件がある段階でもOKです。お気軽にご相談ください:お問い合わせ
参考:北区公式 水害ハザードマップ(PDF・解説・配布案内など):
https://www.city.kita.lg.jp/safety/disaster/1018235/1002608/1002609.html
